2006年09月13日

911事件からまる5年

ny_terror.jpg 911から5年が経過し、テレビでは、イラクへ行った兵士たちを追ったドキュメンタリーや、ツインタワー崩壊に直面した人たちのリアルな再現ドラマなどがありました。

5年前、ブッシュ大統領は一致団結してテロと戦おうと宣言しアメリカ国民もそれを歓迎していたのが、今では6割の国民は戦争を支持していないそうです。5年間で亡くなった兵士は、911で亡くなった2千数百人を上回るようになったのですから悲しむ遺族は増えるばかりです。実際、兵士はイラクへ行くと、どんな大義のためにそこにいるのか分からなくなるそうです。

また、イラクへ行った州兵たち(こちらを参照)の中には、犠牲となったイラク人の遺体を見たりしたあと悪夢を見るようになるなどして、どうしても戦うことができず帰還する人たちが結構いるのだそうです。その場合、戦いを拒否した臆病者は最悪死刑になることもあるそうで、PTSDを発症したという医師の証明でそれを免れたという人を見ました(どの番組だったか覚えていない)。"敵"を殺さなければ死刑とは、なんとも怖い話です。

ところで、TBSテレビが9月11日に放送した「NYテロ 5年目の真実〜ツインタワー崩壊からの生還〜」を見ました。

英国BBCとTBSの共同制作だそうで、ツインタワー内にいた方たちが経験した恐怖をリアルに再現していたのには驚きました。窓から飛行機が突っ込んできて内部が崩壊した様子、窓の外に見えた光景などなど…。
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posted by 野バラ at 14:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 時事問題