2006年06月04日

事実を確認し 論理→意見→感情へ

このところ、ネットでさまざまな小論文や意見を読むにつけ、いかに今まで人の言葉を安易に信じ込んできたかにがく然としています。新聞やテレビで言っていたとか、本に書いてあったとか、専門家が言っていたとか、そういう外面で判断していることのなんと多いことか。

「ダイオキシンはサリンの何倍もの毒性があるから危険」、「イラクは大量破壊兵器を持っているからやっつけよう!」、「○○は健康にいいのでたくさん摂ろう」等々、科学・歴史・政治・社会・教育・健康など、あらゆる分野でどれほど多くの"事実"が否定されてきたことか。

私たちのほとんどは、事実を自分で確認するだけの知恵も知識も能力もないのですから仕方がないと言えばそうかもしれませんが、それでも人の言葉を鵜呑みにしないで、とりあえず疑ってみる、自分の頭で考えてみるということは大切なことなんでしょうね。

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posted by 野バラ at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方